环球微头条丨【歌词】暁の車ーFictionJunction YUUKA
2023-04-10 15:58:19
哔哩哔哩
風(かぜ)さおう木陰(こかげ)に俯(うつぶ)せて泣(な)いてる
(资料图片仅供参考)
見(み)も知(し)らぬ私(わたし)を私(わたし)が見(み)ていた
逝(ゆ)く人(ひと)の調(しら)べを奏(かな)でるギターラ
来(こ)ぬ人(ひと)の嘆(なげ)きに星(ほし)は落(お)ちて
行(ゆ)かないで、どんなに叫(さけ)んでも
オレンジの花(はな)びら
静(しず)かに揺(ゆ)れるだけ
やわらかな額(ひたい)に残(のこ)された
手(て)のひらの記憶(きおく)遥(はる)か
とこしえのさよならつま弾(び)く
優(やさ)しい手(て)にすがる子供(こども)の心(こころ)を
燃(も)えさかる車輪(くるま)は振(ふ)り払(はら)い進(すす)む
行(ゆ)く人(ひと)の嘆(なげ)きを奏(かな)でてギターラ
胸(むね)の糸(いと)激(はげ)しく搔(か)き鳴(な)らして
哀(かな)しみに染(そ)まらない白(しろ)さで
オレンジの花(はな)びら
揺(ゆ)れてた夏(なつ)の影(かげ)に
やわらかな額(ひたい)を失(な)くしても
赤(あか)く染(そ)めた砂遥(すなはる)か越(こ)えて行(ゆ)く
さよならのリズム
思(お)い出(で)を焼(や)き尽(つ)くして進(すす)む大地(だいち)に
懐(なつ)かしく芽吹(めぶ)いて行(ゆ)くものがあるの
暁(あかつき)の車(くるま)を見送(みおく)って
オレンジの花(はな)びら
揺(ゆ)れてる今(いま)も何処(どこ)か
いつか観(み)た安(やす)らかな夜明(よあ)けを
もう一度(いちど)手(て)にするまで
消(け)さないで灯火(ともしび)
車輪(くるま)は廻(まわ)るよ